主题:值得把玩可换镜头老旁轴之二Minolta 35
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泡菜
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说起美能达公司大家一定不会陌生吧,※※上有过很多辉煌成果,尤其她的创新精神更为人所津津乐道,可是美能达早期旁轴35系列恐怕感兴趣的人不会很多.
  
   早期美能达35-I 从1957年生产到1952年有A,E,F等型号但基本大同小异,值得注意的是她采用的是24*32胶片尺码,这与美能达标新立异精神分不开吧,美能达35与其它日本相机一样,不例外的COPY 徕卡相机,但又不是完全COPY相机要比原型高1厘米左右,别小看这一厘米,握持手感相当舒服(相对原型而言)这也是我所喜欢她的原因,另外她的取景器屈光度是可调的,这多近视眼来说很有帮助,还有上卷方式也不像徕卡打开底盖从下面上还要剪掉一截胶片,她的上片与现在的胶片相机是一样的,很方便.

   相机搭配鏡头均为千代田公司時期首创镀膜技术的super rokkor 45mm/F2.8镜头,具有良好的表现,与其他日系仿徠卡相机比较Minolta 35系列少了三段式可可调取景器,除使用45mm或接近50mm焦段的鏡头可以直接观景对焦构图外,其余焦段均需外加finder使用.

   我的这款是较常见的35-II型早期型号,顶盖上蚀刻有C.K.S 千代田光学的简写,相机胶片尺码有所改进但仍然采用24*34规格,直到1958年的35-IIb才改为现在相机的尺码24*36.

   五六十年代的旁轴市场还是徕卡的天下尤其到M3推出后更奠定了徕卡在旁轴相机市场的霸主地位,这台绝无仅有的Minolta 35-III型就是仿徕卡M3的但由于M3的势不可挡,美能达公司最终放弃了35旁轴系列,专心开发单反市场与N,C,,等较量形成SLR群雄逐鹿的局面.

[2009-03-13 22:09 补充如下]

早期美能达35-I 从1947年生产到1952年,,,,,
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相关标签: 徕卡 M3 35系列 美能达 Minolta
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陈年泡菜
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原文由 pierre999 发表
■ ミノルタ35

ライツミノルタCLがミノルタ最初の35mmレンズ交換式距離計式フォーカルプレインカメラと思われているが(とワタシもそう思っていた(笑))、第二次大戦後ミノルタ(当時は千代田光学精工)が最初に製品企画・開発販売したのは、このミノルタ35である。

ミノルタ35は1947年(昭和22年)に初
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原文由 pierre999 发表

你的这套不错,不知镜头是1.8的还是F2的

镜头是F2的。
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原文由 网络电话 发表
这机器正好我有一台。


你的这套不错,不知镜头是1.8的还是F2的
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这机器正好我有一台。
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原文由 netscape 发表
对这段※※不了解,虚心学习。

   


  大家彼此彼此,互相学习.其实四,五十年代日本各大相机厂家发展轨迹基本一样,开始都是
仿制徕卡或康泰克斯等德国厂家.
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资深泡菜
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对这段※※不了解,虚心学习。

   
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Minolta 35 靓影
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■ ミノルタ35

ライツミノルタCLがミノルタ最初の35mmレンズ交換式距離計式フォーカルプレインカメラと思われているが(とワタシもそう思っていた(笑))、第二次大戦後ミノルタ(当時は千代田光学精工)が最初に製品企画・開発販売したのは、このミノルタ35である。

ミノルタ35は1947年(昭和22年)に初代が発売され、その後1958年(昭和33年)に発売された最終型のミノルタ35IIb型まで10数年間、戦後復興期のミノルタを支えたカメラである。
戦後の35mmレンズ交換式距離計式フォーカルプレインカメラとしては、キヤノン、レオタックス、ニッカに続いて4番目のメーカーとなったが、デザインはオリジナリティに溢れ、軍艦部のモダンさ、目を惹くスクエアなレンズボードなどは今見ても非常に美しい。
レンズマウント(ライカスクリュー)や距離計などから当時のライカを参考にしているのは明らかであるが、シャッターはオリジナルの4軸(?)式。ライカが先幕・後幕共に1軸で巻上げているのと違い、それぞれ独立した軸を持つものである。またライカの二眼式(ファインダーと距離計の窓が別々)に対して一眼式を採用、フィルム交換が不便なライカ型底蓋抜き差し式に対して裏蓋開閉式を採用し誰にでも簡単に扱える。ホットシューまで装備しているのにも驚かされる。また世界初のセルフタイマー組込みフォーカルプレインカメラとしてもカメラ史に名を残している。

35mm フィルムを使用するが、その画面サイズは発売当時24mm×32mm(後年24mm×34.5mm)とライカ判(24mm×36mm)にくらべて狭くなっている。これは当時の日本のカメラ(ニコンI型、オリンパス35、ミニヨンなど)によく見られたサイズで「日本判」と呼ばれている。このサイズを採用した理由としては、当時の物資不足のため36枚撮りフィルムで40枚撮れるという経済的な問題と、この縦横比が印画紙のサイズと一致した合理的なもの(ライカ判ではやや横幅が広過ぎる)ことが指摘されていたからだそうだ。1画面のパーフォレーションがちょうど1コマ少なく設定されて7コマになっているため、現在のネガカラー自動現像焼付機だとネガ画面途中で切られたり、うまく焼けなかったりする場合もあるらしい。
しかしこの日本判がアダとなり、当時のGHQから「規格外品の輸出禁止」令が出たこと(急遽フィルムサイズを24mm×34.5mmに変更したのもこの命令から)、当時としてはやはり高級機過ぎたことなどから、せっかく生産したカメラが売れない状態がしばらく続くことになる。創業者・田嶋一雄氏の回想録などによると、おかげで倉庫ばかりか当時の会計部長室の棚まで在庫品がいっぱいに埋め尽くされたそうで、社長自ら出来上がったミノルタ35をリュックサックに背負い営業に出かけたとある。そしてミノルタの戦後第一次経営的危機もこのとき訪れたが、社会経済情勢の安定と銀行筋の援助、また嗜好品として物品税が 100%かけられていたカメラを医療・教育業界用途として売り出すという創意でミノルタ35も少しずつ売れ出した。 (当時の雑誌広告 161KB)日本の35mmレンズ交換式距離計式フォーカルプレインカメラは「ライカに追いつけ、追い越せ」を命題に、次々と生まれてきた。しかし1954年に突如登場したライカM3のあまりの技術的進歩と完成度の高さの前に開発気力がそがれ(苦笑)、また不況の影響で販売面でも苦戦するようになる。そんな頃、ミノルタではどちらかというと戦前から人気商品であった二眼レフに力を注いでおり、ミノルタ35シリーズは細かいマイナーチェンジだけで骨格から変るモデルチェンジは一切なかった。しかしライカM3を見て開発意欲をかきたてられたか、1957年には意欲的な新型「ミノルタ スカイ」の試作開発が完了する。このスカイを元に、さらに上級機と量販機を発売する計画だったらし当時アメリカに販社を設けカメラ拡販を狙っていた千代田光学・田嶋社長は、できあがりまだ一台しかなかったスカイを販売店へ大々的に売込むため意気揚揚と渡米した。しかし皮肉なことにこの渡米が一眼レフへと傾いている世の中の情勢を知ることにつながる。帰国した社長の「スカイ生産開始」の号令を待っていた開発陣に対し、一眼レフ開発を急ピッチで進めるよう指示をするのであった。そして皮肉にもミノルタ35もIIb型が発売された同じ1958年、35mm一眼レフミノルタSR-2が発売され、ミノルタ35シリーズは静かにその役目を終えることになった。その影で密かにミノルタ35IIIの開発も行われていたが、陽の目を見ることはなかったのが非常に残念である。  

这里的日文有详细介绍也能猜个大概
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